アグリ事業
SENTAN Pharmaは、ナノテクノロジーを活用した
次世代飼料の研究開発を進めています。
私たちのアグリ事業
「医薬品開発で培った微粒子化技術を、農畜産業へ」
SENTAN Pharmaは、医薬品開発で培った微粒子化技術を活用し、農畜産分野への応用を進めています。
従来、医薬品分野では「水に溶けにくい成分の吸収性向上」「少量で効率的に作用させる技術」が重要視されてきました。私たちは、この考え方を農畜産業へ展開することで、

といった社会課題の解決に挑戦しています。
当社のナノ技術
飼料原料のナノ粒子化
ナノ粒子化された飼料は次の特性を持ちます。
- 微細な粒子による高い分散性
- 生体との親和性
- 飼料利用効率の向上
この技術は、飼料の世界に「粒子設計」という新しい概念をもたらします。
腸内細菌叢構成比率調整剤として日本特許庁に特許登録(特許第6895656号)
製品
「次世代ナノ飼料 ハイガンマオリザミール」
商品名:ハイガンマオリザミール®
玄米由来成分「γ-オリザノール」を独自ナノ化技術によって微粒子化。
従来は吸収されにくかった成分の吸収率向上を目指した、次世代型飼料原料です。
ナノ化されたγ-オリザノールは、腸内細菌叢の比率を改善するという用途特許が日本特許庁に登録されており、畜産動物の腸内環境をサポートすることで、健康維持や増体、飼料効率(FCR)改善を通じ、農家経営の安定化に貢献します。
特徴
ハイガンマオリザミール給餌による効果
畜産農家の経営を支える
「“経営改善につながる飼料”へ」
近年畜産業界では、多くの課題が顕在化しています。
- 飼料価格高騰
- 人手不足
- 臭気問題
- 生産コスト上昇 など
SENTAN Pharmaは、単なる飼料開発ではなく、“農家経営そのものを支える技術” を目指しています。
例えば、飼料効率の改善は、飼料コスト削減に直結します。また、育成率向上や健康維持は、生産ロス低減にもつながります。農家の皆様が、持続的に経営を続けられる未来へ。
私たちは、ナノテクノロジーでその基盤づくりに取り組んでいます。
社会循環モデル
「人・動物・環境をつなぐ社会循環モデル」
私たちは、畜産を単なる“生産”ではなく、地域・環境・食を支える循環産業として捉えています。
家畜の健康維持による生産性向上だけでなく、
- 臭気低減による地域環境改善
- 排泄物活用による資源循環
- 飼料効率改善による環境負荷低減
など、多面的な価値創出を目指しています。
SENTAN Pharmaは、「人・動物・地球環境」が共生する未来づくりに挑戦しています。

私たちが目指すのは、単なる製品販売ではありません。
ナノテクノロジーを起点に、農家の収益向上と環境改善を両立する「持続可能な畜産モデル」を構築します。
開発ストーリー
「なぜ、医薬品開発会社が畜産へ挑むのか」
私たちの技術は、もともと医薬品開発のために生まれました。
「吸収されにくい成分を、どう届けるか」
この課題に向き合う中で培われた微粒子化技術は、やがて食品・健康食品・農業分野への可能性を広げていきました。そして私たちは気づきました。畜産業が抱える課題もまた、“効率” と “健康” の問題であることに。
少ない資源で、より良い結果を生み出す。動物の健康を支えながら、生産性を高める。
それは、医薬品開発の思想と共通していました。
SENTAN Pharmaは、医薬品で培った技術を社会実装し、農畜産業の未来に貢献していきます。
SENTAN Pharmaは、ナノテクノロジーによって 農家・動物・環境・社会が共に利益を得る畜産の循環モデル の実現を目指しています。



