研究内容
自社パイプライン
ピタバスタチンナノ粒子製剤

抗炎症作用が認められている (HMG-CoA還元酵素阻害剤である)ピタバスタチンをナノ粒子化することにより、薬剤が血管内皮細胞に選択的に送達され血管新生が誘導され、肺細動脈病変の進行を抑制し、治癒に導くことが期待されています。
これまでの当社の研究開発により、重症虚血肢を対象とした医師主導治験Phase1/2a試験、 重症肺高血圧症を対象とした 医師主導治験Phase1試験が完了しています。
これまで培った上記のデータを活用し、新たな疾患の治療薬開発も進めています。
非臨床試験データをそのまま流用できることから、開発期間・コストを大幅に短縮。既にアカデミアとの新たな共同開発に着手しています。
アジュバントナノ粒子
大阪大学との共同研究によりワクチンアジュバントのナノ粒子化に成功いたしました。
新型コロナウイルスの原因となるSARS-COV-2を構成するSPikeタンパク質の免疫活性を増強することが分かっています。
新型コロナウイルスの原因となるSARS-COV-2を構成するSPikeタンパク質の免疫活性を増強することが分かっています。
SENTAN プラットフォームが叶える新しいワクチン開発

例えば・・・
● HIV、マラリア、結核 等、未だ有効性の高いワクチンが存在しない
● COVID-19、SARS、新型インフルエンザ等の新たな脅威ワクチン・ アジュバント 開発の課題 |
安全性 アレルギー、副反応が無い新製法のワクチン 有効性
アジュバントの種類が不十分 利便性
低侵襲ワクチン(注射に代わる経鼻、経口) パンデミック対応
新たな脅威への対応、大量製造 |
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ナノ粒子化技術を応用した次世代吸入剤開発

新型コロナウイルス、インフルエンザ、肺炎等、次世代吸入製剤の開発をおこなっています。
■ 吸入製剤化により、高い肺局所濃度と持続化を狙う
■ 肺へのウィルス「侵入」を抑制 ⇒ 細胞内でのウィルス複製を防ぐ
SENTAN Pharma 「一次粒子」の特徴

■ 肺の深部まで薬剤を送達することが可能
■ 肺への付着性、薬効持続性の増強
■ 局所刺激性の低減効果
■ 薬剤を限定しないのでCOVID-19のほか、様々な疾患へ応用可能な技術
■ 局所刺激性の低減効果
■ 薬剤を限定しないのでCOVID-19のほか、様々な疾患へ応用可能な技術